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経営理念
Suzuden's soul~私たちの信条~
「しっかり前を向いて」
努力しても必ず実るとは限りません。
しかし、努力しなければ現実のものにはなりません。
日々の努力こそが私たちの前進につながるのです。
未来へ向かって、・・・まだゴールは見えません。
だからこそ、将来は無限。だと思います。
どんな時も、「しっかり前を向いて」
今日まで、そして未来の人たちにつなげます。
私たちが最も大切にしている信念、信条です。
私たちは、付加価値を高める製品を提供し、
お客様に喜んでいただけることを目標にしています。
「道を拓き、未来を描く」
私たちの掲げる大切な会社のスローガンです。
当社は電気設計、制御盤製作、電気工事に長い間従事してまいりました、と同時に現状に甘んじることなく新規事業にも目を向け、新しく機械部門を設立するに至りました。
ますますグローバル化が進む昨今、これからも既存の枠にとらわれることなく果敢に挑戦することを忘れず持続可能な開発目標を達成させることを根幹とし未来に向かってまいります。
会社名 | スズデン工業株式会社 |
---|---|
設立 | 昭和55年4月1日 |
資本金 | 500万円 |
営業内容 | 各種生産設備の機械設計、治具設計 機械装置製作・組付・製缶 自動制御装置 設計、施工 各種電気工事、防爆電気工事 生産管理システム(IoT事業) |
電気工事業登録 | 愛知県知事登録 第064005号 |
建設業許可 | 愛知県知事(般-30) 第57480号 電気工事業 愛知県知事(般-31) 第57480号 機械器具設置工事業 |
施工管理技士 | 国土交通省 2級電気工事施工管理技士 明田哲也 国土交通省 2級電気工事施工管理技士 望月大介 |
第一種電気工事士 | 愛知県 第一種電気工事士 嶋田亮太 |
会社役員 | 代表取締役 鈴木栄二 他3名 |
従業員 | 36名 |
本社 | 〒472-0023 愛知県知立市西町本田65-1 TEL:0566-83-3670 FAX:0566-83-5277 |
タイ事業所 SUZUDEN INDUSTRIAL (THAILAND)CO.,LTD. |
8/12-13 Moo.7 Soi Wat-salud,Bangna-Trad Rd. (KM.9) Bangkaew Bangphli Samutprakarn 10540 TEL +66-(0)2-094-8201-3 FAX +66-(0)2-094-8200 https://www.suzuden-thailand.com/ |
タイ事業内容 | 自動制御装置設計・施工、各種機械配線電気工事 防爆電気工事、照明及び電源工事 アンドン工事(生産管理、異常呼出し等) 機械設計・製作、生産設備の改造工事 |
主な取引先 | ポリマーエンジニアリング(株) ブラザー工業(株) 中央化工機(株) 関東製作所(株) 日本車両(株) 他 |
主な仕入先 | (株)扇港電機 広中電機(株) 三浦電気(株) 中西電機(株) (株)トーア 明治電機工業(株) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行(知立支店) 名古屋銀行(知立支店) |
昭和55年4月 | 鈴木電気工業所 設立 |
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昭和62年6月 | 愛知県知立市桜木町桜木66番地3 新社屋完成 |
平成元年7月 | 社名変更及び法人化 鈴木電気工業所から有限会社 鈴木電工へ |
平成10年4月 | 新工場完成(愛知県知立市来迎寺町広海道15)
本社を新工場へ移転する |
平成16年1月 | 建設業許可取得 官庁事業に参加 |
平成18年9月 | 社名変更 有限会社 鈴木電工からスズデン工業株式会社へ |
平成25年4月 | タイ事業所開設 SUZUDEN INDUSTRIAL(THAILAND)CO.,LTD |
平成30年3月 | IoT、Remoss(リモートモニタリングシステム)の開発 |
平成30年4月 | 自動穴あけ機(ドリタップ)を開発(名古屋工業大学と共同開発) |
平成30年8月 | ISO9001取得 |
平成30年9月 | 技術開発センター完成(知立市桜木町) |
令和2年12月 | SDGs 宣言 |
令和4年12月 | 新工場完成(愛知県知立市西町本田65-1) 本社を新工場に移転する |
一人の百歩より、
百人の一歩の精神で、
新たなステージへの挑戦
私たちは、昭和55年、電気工事の会社としてスタートしました。
長い道のりの中で、さまざまな経験を活かしつつ、今では産業用の機械装置を作るまで成長し、
「機械設計」「機械製作」「電気設計」「制御盤製作」「電気工事」と、
一貫して業務を請け負うことが出来るようになりました。
私たちの仕事は、信頼され、任されるという「責任施工」を大切に今日まで歩んできましたが、
これからの時代は、労働環境を見据えた会社作りにも取り組むことが必要であり、
社員全員が参加出来る会社作りを進めて行きます。
また、高齢化が進む世の中でも、長く働ける職場作りを整えて行くことも重要であり、
社員皆が働きやすい職場があることで、お客様の期待に応えるだけではなく、
より創造的なアイデアや成果を生み出せると信じています。
この先の世の中も、さまざまな新しいことが生まれて来ると思います。
変化の速い市場に合わせ、すぐに対応出来る「組織風土改革」を目指しつつ、
次の世代に渡して行けるよう、先の仕事を見つめ、時には大きく変化することもあり得ることも伝えて
行きたいと思っています。
私たちは、常に持続可能を模索し、単独ではなく、従業員の皆が出来る限り共有することを目指し、
これからも困難を乗り越えて行きます。
代表取締役 鈴木栄二